【結婚願望】
今すぐ結婚したいと思うときがありませんか…。
一人で寂しかったりしたとき、傍に居てくれる人がいたらなってよく思います。まだ二十歳にもなってないし、今までずっと結婚は人生の墓場だという意見のほうを信じてきたのに、今年になって急にその考えがなくなってきました。
宇多田のヒカルさんが結婚したとき、まだ若いのにもったいないと思っていました。でも、彼女が病気(?)だったとき、キリヤ監督が支えてたりしたのかなーっと思うと、なんだか羨ましい気分になりました。
今年、今の大学を辞めて一から映像科のある大学でやり直そうと思いつめていたとき、どうして私には支えてくれる人が居ないんだろう…と、一人になるとずっと泣いていました。自分勝手な夢だから、両親はいい顔もするわけがなく、年の離れた彼は、やんわりと普通企業に就職という実直な道のほうを進めてきました。ずっと話し相手になってくれていた高校時代の塾の先生でずっと相談に乗ってもらっている方にも、公務員を進められて…。
両親の言っていることもわかるし、彼や先生が言うことも分かるから余計に苦しかったです。只の都合のいい理解者を求めていたのかもしれないと今となっては思うんですけど、そのときはきっと、そっと寄り添っていてくれる人が傍に欲しかったのだと思います。
というわけでその後↓
【ときめきジャンキー】
昨日、ミッチーの連ドラ話題ばっかり書いていたので、続けて描こうと思います。
上の続きで、結局私は今の大学をやめることはせずに、遠回りでもいい、卒業してからまた映像関係の仕事についたりや大学に行くことを決めました。そこまで決着をつけるのには苦しくて死にそうでした。でも、今楽しく生きていられるのは、このときの心の決意があったのと、その決意に導いてくれたミッチーが居たからです。他の人に言うと、芸能人の言葉を鵜呑みにするなんて馬鹿じゃないのかとか思われそうですけど、彼の言葉はそのときの私、そして今の私にとって光です。
ミッチーはデビュー当時から『変人』という認識で知っていましたが、彼を好きになり出したのは紀里谷監督作品の『CASSHERN』を見てからでした。そこから彼のアルバムとか高校時代にミッチーファンだった友人からもらっていたテープとかを引っ張り出して聴いていたのですが、彼の初期の歌(王子前後)とかは、なんだか不思議で聴いているとすごく元気が出て笑えてくるのです。そこから私は周りの人にもミッチーが好きだ好きだ好きなんだと大々アピールをしていたら、彼のインタビューの載った新聞記事を友人がくれました。
そこに、私が一番勇気をもらった言葉がありました。その言葉は言いません。書いてしまうと、私から減ってしまう気がするから(笑)ただ、彼の人生には自分へ驚きとドキドキがいっぱいだということ。
私は今、年の離れた彼と疎遠になっていってます。それは私が彼にドキドキを感じられないから。彼はやさしくて紳士だけど、いつもセーブモードで、驚きも新しさも無い。安全だけど、私はそんな人生は歩みたくは無いのかもしれません。いつもドキドキしていたいんです。新しい生き方が見つかった気がしたんです。
ミッチーの笑顔を見ていると本当に嬉しそうで、こっちも笑ってしまいます。だから、ドラマの彼よりもインタビューのミッチーのほうが好きです。
自称、ときめきジャンキー。そんな彼のように輝ける人間に私はなりたい。
【不順異性交遊】:及川光博
僕は結婚はしない
君と結婚したくてもしない
というフレーズがドキッとする。
彼から言われたらショックだと思う…。
今すぐ結婚したいと思うときがありませんか…。
一人で寂しかったりしたとき、傍に居てくれる人がいたらなってよく思います。まだ二十歳にもなってないし、今までずっと結婚は人生の墓場だという意見のほうを信じてきたのに、今年になって急にその考えがなくなってきました。
宇多田のヒカルさんが結婚したとき、まだ若いのにもったいないと思っていました。でも、彼女が病気(?)だったとき、キリヤ監督が支えてたりしたのかなーっと思うと、なんだか羨ましい気分になりました。
今年、今の大学を辞めて一から映像科のある大学でやり直そうと思いつめていたとき、どうして私には支えてくれる人が居ないんだろう…と、一人になるとずっと泣いていました。自分勝手な夢だから、両親はいい顔もするわけがなく、年の離れた彼は、やんわりと普通企業に就職という実直な道のほうを進めてきました。ずっと話し相手になってくれていた高校時代の塾の先生でずっと相談に乗ってもらっている方にも、公務員を進められて…。
両親の言っていることもわかるし、彼や先生が言うことも分かるから余計に苦しかったです。只の都合のいい理解者を求めていたのかもしれないと今となっては思うんですけど、そのときはきっと、そっと寄り添っていてくれる人が傍に欲しかったのだと思います。
というわけでその後↓
【ときめきジャンキー】
昨日、ミッチーの連ドラ話題ばっかり書いていたので、続けて描こうと思います。
上の続きで、結局私は今の大学をやめることはせずに、遠回りでもいい、卒業してからまた映像関係の仕事についたりや大学に行くことを決めました。そこまで決着をつけるのには苦しくて死にそうでした。でも、今楽しく生きていられるのは、このときの心の決意があったのと、その決意に導いてくれたミッチーが居たからです。他の人に言うと、芸能人の言葉を鵜呑みにするなんて馬鹿じゃないのかとか思われそうですけど、彼の言葉はそのときの私、そして今の私にとって光です。
ミッチーはデビュー当時から『変人』という認識で知っていましたが、彼を好きになり出したのは紀里谷監督作品の『CASSHERN』を見てからでした。そこから彼のアルバムとか高校時代にミッチーファンだった友人からもらっていたテープとかを引っ張り出して聴いていたのですが、彼の初期の歌(王子前後)とかは、なんだか不思議で聴いているとすごく元気が出て笑えてくるのです。そこから私は周りの人にもミッチーが好きだ好きだ好きなんだと大々アピールをしていたら、彼のインタビューの載った新聞記事を友人がくれました。
そこに、私が一番勇気をもらった言葉がありました。その言葉は言いません。書いてしまうと、私から減ってしまう気がするから(笑)ただ、彼の人生には自分へ驚きとドキドキがいっぱいだということ。
私は今、年の離れた彼と疎遠になっていってます。それは私が彼にドキドキを感じられないから。彼はやさしくて紳士だけど、いつもセーブモードで、驚きも新しさも無い。安全だけど、私はそんな人生は歩みたくは無いのかもしれません。いつもドキドキしていたいんです。新しい生き方が見つかった気がしたんです。
ミッチーの笑顔を見ていると本当に嬉しそうで、こっちも笑ってしまいます。だから、ドラマの彼よりもインタビューのミッチーのほうが好きです。
自称、ときめきジャンキー。そんな彼のように輝ける人間に私はなりたい。
【不順異性交遊】:及川光博
僕は結婚はしない
君と結婚したくてもしない
というフレーズがドキッとする。
彼から言われたらショックだと思う…。
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